ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

福利厚生で社員旅行の実施を押している会社はろくなところじゃないよ

 

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全然関係ないですがこの写真の女の子、めっちゃかわいいですよね…。
ちょっとふてぶてしいのが逆にいい。笑

 

ということで、今回のブログは現在就職活動をしている全ての方に捧げたいです。
今の職場にいることで、いろいろ見えてきたものもあります。

そのうちのひとつが、タイトルのこれ!

 

社員旅行の面倒くささを語ります

就職活動をする時、まずは会社の情報を調べますよね。

給与や拘束時間や休日は当然のこと。
そして一度は目を通すのが、その会社の福利厚生の部分だと思います。

そこで絶対に注意してほしい!と個人的に思っていることがあります。
それが、『社員旅行の実施をものすごく押している会社』です。

たまにありません?

『年に1回は社員旅行を実施しています!』
『海外旅行の実績あり!』
『社員旅行を開催し、社員の親睦を深めています』

だのだのを猛烈にプッシュしている会社紹介、見たことありますよね。

 

率直に言いますね。

社員旅行なんて、本当にろくなもんじゃないですよ。
そしてそれを会社紹介における売りにできると思っているような会社は、ろくなところじゃないです。

まず社員旅行って、自分が行きたいところになんて行けません。
一応は希望を募ることもあると思いますが、結局はもろもろの事情でひっくり返されます。

そして社員旅行は、仕事が休みの日に決行されることが多いです。

考えてもみてください。
休みをつぶされてまで、会社の人たちと一緒にいなきゃいけなんですよ。
なんなら上司にお酌やらまでしなきゃいけないんです。

数少ない休日に、です。

 

すでにうんざりするでしょう?

でもね。
残念なことに、こんなものはまだかわいいものなんですよ。

 

組織のトップは、これが本当に素晴らしいものだと思っている

これがいちばんの問題です。
特にこれは中小企業に多いことだと思いますが…。

社員旅行を押している会社ってね、その組織のトップが社員旅行は素晴らしい福利厚生だと本気で思い込んでらっしゃるんですよね。
こんな素晴らしい福利厚生があって、社員のみんなは喜んでいるって、本気で思っているんですよ。

実際に、うちの職場はそうです。
組織のトップたちは、社員旅行をものすごく楽しみにしているんですよ。

ばかなんじゃないかと。思いませんか?
断る空気すら遮断するくせに、何を考えているんだと。

 

個人的に、社員旅行なんて昭和の遺物だと思っています。
それを自分の会社の福利厚生のいちばんの売りにしてしまってる時点で、いろいろと終わってる組織だと思いますよ。

 

 

どんどんと移り変わっていく時代に、ついていけているのか

今回は社員旅行に絞って書いてきましたが、つまりはこうです。

今の時代、移り変わりはとても激しいです。
いいとされる価値観や考え方は、本当にめまぐるしく変わります。

そんな時代の流れに、ついていけているのかどうか?

昭和の遺物にしがみついている組織や会社に、明るい未来はありません。
組織や会社だって、新しいものを取り入れながら新陳代謝をしなければ、停滞しかない。

そして停滞は、衰退を呼びます。

 

今回の内容は決定打にはなりませんが、ひとつの目安にはなると思います。

ちょっと、会社紹介文の福利厚生の欄をチェックしてみてください。
一見すると楽しそうな、雰囲気のよさそうなことを書いているかも知れません。

繰り返しになりますが、社員旅行を一押しにしている会社なんて、ろくなところじゃないですよ!

 

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