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ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

ビクトリアワーホリでローカルジョブをゲットするまで。インタビューから契約書ゲット!編。

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前回のブログでは、私が現在のお仕事をゲットするにあたり、レジュメ作成からそのレジュメ配りまでをお伝えしました。

yukikolog.hateblo.jp

 

今回は、ワーホリの仕事探しにおいていちばんの山場!

インタビューについてお話していきますね。

 

レジュメ配りのあと、インタビューゲットから契約書もゲット!するまで

今の職場の求人にインターネットでアプライした2日後。

私はその日も新たにレジュメを配るため、ダウンタウンへ向かっていました。バスの中でスマホが震え、そしてそのスマホには知らない番号が表示されているのに気付きます。

 

『………げ。電話。これってまさか…』

私はその時、誰にも自分の電話番号を教えていませんでした。そしてかかってきている電話番号はフリーダイヤルなどではない、おそらくビクトリアの地元の番号。

ビクトリアはバスの中での通話は特に禁止されていません。本当に、本当に心からイヤでしたが、とりあえず電話に出てみることにしました。だって、電話……英語で電話なんて、ハードル高過ぎ…。

案の定、ほぼほぼ何を言われているかさっぱりわからない。というより、そもそもバスの中で通話音声を聞き取るの、無理!!

そこで私は、とりあえずその場は電話は切らせてもらい、こちらから折り返しをするよう伝えました。

 

『え、あそこ?え、いちばん可能性がないと思ってたところからかかってきた…』

すぐさまかかってきた電話番号をGoogle検索してみると、確かに間違いなく求人にアプライしたレストランでした。

いやいやまさか、と思いながら静かな場所で折り返し電話をかけると、やっぱりそれはインタビューについての電話。何とか“明日・11時から・お店でインタビュー”というキーワードを拾い、電話を終えました。

 

『まじかーーーーー…』

すぐさま新しいレジュメ配りの予定は取り消し。明日のインタビューの準備に切り替えました。

 

インタビューに向けて、準備してみたあれこれ

あれこれ、というものは特にありませんが、あらかじめどんな質問がされやすいかを調べ、そしてその質問に対しての返答を考えてみたんです。

私が想定した(Google先生が教えてくれた)質問は、とりあえずみっつ。

  1. あなたのことを教えてください。
  2. どうしてここに応募しましたか?
  3. (インタビューの終わりに)何か聞いておきたいことはありますか?

これらをぶっつけ本番で、というかそもそも英語で聞かれたとして、たぶん私、絶対に答えられない。それ以前に聞き取れない。というわけで。

 

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こちら冒頭にものせた写真ですが、これが私のインタビューの準備の全貌。

『私は日本で8年間、食に関する仕事をしてきました』

『私はグレートなホスピタリティスキルと、食への熱い情熱をもっています』

『だから私は、今回のチャンスにとっても興味があります!』

 

うそじゃないよ。うそは書いてないけど。

うっそくさ!笑

 

しかも、ふたつめに想定していた質問については、何と答えが思いつかぬままインタビュー当日を迎えました。もうちょっと頑張れよ!

 

インタビューではこんなことを聞かれました!

迎えた当日。

時間ぴったりにお店へ行き、店内のすみの方の席に通され、何やらエントリーシートのようなものを書きました。内容は学歴や職歴の他、希望時間帯や希望ポジションなどを確認されるようなものでした。

そしてほんの数分後、このお店のキッチンチーフがやってきました。

まずは初対面のごあいさつ。そして握手。ここは緊張していてもぎゅっと力強くいきましょう!

 

このお店はインターネットでアプライする際、一緒に自分のレジュメをアップロードすることができます。そのため、先方はすでに私のレジュメを持っている状態でした。

さささささあ何を聞かれる…?!と緊張していた私。ここで私が聞かれた質問は、

  • あなたは何ができそう?うちはスープやサラダや、揚げ物や一通りのポジションがあるんだけど…
  • いつまで働ける?ビクトリアにはいつまでいるの?
  • どの時間に入れる?学校とか行く予定はある?

こんな感じでした。

 

今となってはどれに何と答えたか定かではないんですが、とりあえずどの時間に入れる?という質問には『Anytime okay!!』と答えたことは覚えています。

合間にはキッチンのチーフからの雑談もはさまります。『うちは日本人が働いてたこともあってねー。彼はりんごの皮をつなげてするするーっとむいちゃうような素晴らしいナイフスキルを持っていたんだよー』なんて言われつつ、これは遠回しにうちはこれくらいのスキルを求めてるんやであんたはいけるんか?(なぜ関西弁)というアピールか?と疑心暗鬼になりつつ。

 

インタビューがはじまって10分ほどになると、英語に対する集中力も切れてきます。正直私は今回は英語のインタビューの練習の機会だと思って臨んでいたため、『早く帰りたい…』と思い始めていました。

が、最後に相手から出てきた言葉は予想外のもので。

 

チーフ:『じゃ、今日の5時から来れる?』

私:『……はっ?』

 

そのままあれよあれよという間にキッチン内へ通され裏口まで案内され、『5時に来る時はここから入ってね!じゃあまた!』と言われ、その場は解散!

お昼前にはインタビューは終了したので、その日は5時までふわふわした心境のまま過ごしました。

 

そこで気付きます。

あっ、インタビューの予習した意味、まったくなかった……。と。

 

 

2週間のトレーニングののち、無事に本採用となりました

その後のことは、こちらにも書いています通り。

yukikolog.hateblo.jp

 

言われるがままの時間に来ては、意味がわからないまま働き。その合間にこのお店のえらい人たちと顔を合わせ、お給料を振り込むためのアカウント情報を伝え、無事に本採用となりました。

幸いなことに、このお店の人たちはみんなとても、とってもいい人たちです。

いい意味で楽観的で、これぞイメージしていたカナディアンだ!という感じ。いつも笑っているし、怒ったり怒鳴ったりしているのなんて見たことがありません。私も今日まで、怒られるということは一度もありませんでした。

 

そうなんです。ここまで書きながら当時のことを思い出してみても、勝因(お仕事をゲットできた理由)はさっぱりわかりません。

 

運、タイミング。

ワーホリでの仕事探しは本当にこれらに左右されると聞いていましたが、私もその通りだと思います。

ありきたりのことしか言えないですが、今現在まさに仕事探しをしている人がいれば、その人には絶対にあきらめないで!と伝えたいです。せっかく海外で頑張っているんです。妥協は絶対にして欲しくないから!

 

以上、参考になるかわかりませんが、ユキコのビクトリアワーホリでローカルジョブをゲットするまで、でした!