ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

聞こえた単語そのままを脳内にイメージして、アウトプットする難しさ。

こちらのWebサイトは移転しました。


ユキコログ

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photo credit: Imagine everything via photopin (license)

 

今日は最近、私が授業でぶち当たっている壁のことをお話します。

 

最近の私のListeningのクラスでは、留守電に残されたメッセージを聞いてメモをとる、という内容の授業を主にしていました。

誰からの電話で、要件はどんなことで、コールバックの電話番号が言われていたらその番号も聞き取ってメモ。そんな感じです。

 

他のみんなはそれなりに聞き取れているのに、私はできていない…というのは今回は置いといて。(いやこれもけっこう深刻なんですが!)

この聞き取ってメモ、というのが思った以上にすんなりできないんです。

 

『apple』という単語を聞いて、脳内にイメージするものは?

これ、読む時はわりとすんなりイメージできるんですよね。

『apple』といえば、お馴染みのあの赤くて丸い果物。リンゴです。
きっと文章の中でこの『apple』という単語を読んだ時、脳内にはその赤くて丸いリンゴがイメージできると思います。

それが音として、音声で聞こえてきた時にはどうでしょう?
『apple』イコール赤くて丸いリンゴ、ってすんなりイメージできますか?

 

『apple』ならまだわかりやすいかも知れませんが、それが他の単語やフレーズだったならどうでしょう。

『five million』と言われたらそのまま500億が浮かびますか?
『suggest』はどういう意味だっけ。『proper』?『prefer』?あれ、このふたつの違いって何だっけ?

 

ようは、見聞きしたことのある単語だけれども、まだまだ自分の中に落としこみきれていない単語たちがあまりに多い。

『suggest』も『proper』も『prefer』も、見たことも聞いたこともある単語です。
少し時間があれば意味を思い出すこともできます。

でも、聞いた瞬間には意味のある単語として耳に入ってこないんです。

そのために、リスニング教材を聞いても理解にすごく時間がかかります。
何度か聞いて、聞こえた単語をメモして意味を思い出して文脈をつないで、それでようやく理解ができる。

自分のできなさにうきーーーーーっ!!ってなることもしばしばです。

 

本当に数字すらもすぐにイメージできない自分にちょっとびっくりです。
リスニング教材で、『five, three, eight, nine』なんて言われてもすぐに数字をメモ(アウトプット)できない。

これが日本語ならできるんですよね。『ご、さん、はち、きゅう』と言われて、すぐに『5389』とメモすることができるんです。

 

そうです、私のボキャブラリーが貧弱な証拠でございます。
くーやーしーいーー!!

 

 

頑張れ私の脳みそ!!!!

今回のブログちゃんと伝わりましたかね…?

私としては日々感じている悔しさともどかしさなんですが、ひょっとしたら伝わりにくいかもしれません。

もっともっと自分にとっての英語を身近なものにしていかなきゃなーと実感する日々。
そしてもっともっとアウトプットする機会を増やしたいなぁ。いやいやその前にボキャブラリーを増やさないと、聞けるものも聞き取れない…。

 

学校に通うようになって、自分の弱いところがぐいぐい表に出てくるようになりました。(強みももともとないけれど)
そして他の人との差を歴然と感じるようにもなりました。

悔しいけれど、それが自分の今の実力。

さ、宿題やらなきゃー!!