ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

生まれ育った環境が違う人たちと話すこと。こんなに違うのか、と思うこと。

こちらのWebサイトは移転しました。


ユキコログ

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photo credit: eCybermission students visit Army laboratory via photopin (license)

 

鋼の心が必要だなぁって、この週末に思ったんです。笑

なぜならば。

 

私が今話をしている相手は、日本人ではないんです。
しかも、お互いがお互いの母国語ではない英語を使い、成り立っているのかいささか不安な会話で意思疎通を図っています。

そんな日本人以外の人たちとのコミュニケーションの中で、思うことがありました。

 

生まれ育ってきた環境が違うと行動も違う!!

何かと言うとですね、同じクラスの例えば中国人やタイ人その他、日本以外の国出身の人たちと話していて思ったこと。

彼ら、自分が悪いとはみじんも思ってないんじゃないか?っていうことでした。笑

 

繰り返しますが、私たちが今使っている言語は英語です。
それは私にとっても相手にとっても母国語ではなく、そしてクラスメイトであるために、そこまでお互いのレベルに差はないはずなんです。

そして、そんなお互いの会話は、たびたび止まります。
相手が何を言っているのか聞き取れない、聞き取れても意味が通じない、など理由はたくさんありますが、スムーズに会話がすすむことの方がまれです。

そんな時、私は毎回『あれ?私の発音が悪かったかな?それとも文法の組み立てがおかしかった?』と思っていました。
さらには相手にため息をつかれたり、顔をひそめられたり、時には舌打ちをされたり(けっこう頻繁されるので、最初は本当にびっくりしました)するたびに、べっこりと凹んでいたんです。

こういう考え方の日本人ってけっこう多いんじゃないでしょうか。

 

でも思いました。

そんなに私だけの一方的な力不足が原因か?と。

 

そもそも相手もなかなかの発音をしているよ?!
そしてなかなかの発音のわりにしゃべるスピードが早い(ように聞こえる)から、余計に何を言っているのかわからない!文法も、それ本当に合ってるの…?

ようは何であんたそんなに自信満々やねん!!(突然の関西弁)ってことです。笑

 

そしてその疑問について、ちょこっと調べてみたんですよ。

そうするとあらびっくり。
彼ら、本当に自分が悪いとはまったく思ってもいないんです。何なら基本的には自分から謝ったら負けだと思っている。

そんな文化なんですって。(とある一例です)

 

私は『な、なるほど…!』と脱力しました。

つまり、お互いに会話が成り立たなかった時の気持ちの持ちようがまったく違うってことなんですね。私たちの『自分の下手な英語に付き合わせて申し訳ないなぁ…』とついつい考えがちになってしまう思考回路、彼らは最初から持ち合わせていない。

そういう風に考えるようになっていないんです。

 

だからそんなに自信満々なんだね…!!!!

最初の1週間の授業が終わって、そんな結論が出ましたよ!

 

 

理解したいという姿勢で、どんどん話して慣れていく!

まぁそれがわかったところで、やっぱりため息や舌打ちはけっこう凹みます。
慣れるまでは本当に鋼の心が必要だと思います。

だって面と向かって舌打ちですよ!ため息ですよ?!笑

 

でもそれに恐れをなしていては、たぶん誰ともしゃべれなくなってしまうので…。

来週からは、極力気にしない方向で頑張ってみようと思います。
何だかんだで聞き役に回りがちだった先週、これからはもうちょっと自分からも話したいな!

 

本当に今までと違い過ぎて驚きの連続な毎日です。

次はまたどんなことに驚くのかなー。