読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

意外と電話番の仕事が好きな理由。けっこう楽しいと思うけどなぁ。

f:id:yukikolog:20151208001939j:plain

photo credit: iRetrofone Base for iPhone via photopin (license)

 

私が前職に就いて、まずはじめに任された仕事。
どこの新人さんもわりと割り振られているでしょう、電話番のお仕事です。

けっこう嫌いな人が多いですよね。

確かに理不尽なこと言われたり、そもそも何言ってるのか聞き取れない意味不明な電話を取ってしまったり、辛いっちゃツライお仕事です。

 

私これ、わりと好きな仕事だったんですよ。

どんどん手際よくなってくるのが目に見えてわかるので、楽しかったんですよね。

 

電話番の仕事を楽しむコツ

実際、私も最初はものすっごい嫌でした。

だって相手、確実に知らない人だし。
絶対に私に対して用事がある人じゃないのわかってるし。

それなのに何で自分が出なきゃいけないの?!

そう思ってました。
思っていましたが、あの仕事をやっていたおかげで身についたものもあります。

 

スルースキルが身についた!

え、冗談じゃないですよ?笑

電話番をしていて思うのは、あんた一体どういう経緯でうちにかけてきた?っていう営業電話が多いこと。

最初は馬鹿正直に上司につないで、怒られたりもしたものでした。

でも慣れてくると、ものすごく華麗なスルースキルが身についてきたんです。
仕事中にかけてくるような関係のない営業電話です。情けなんていりません。

私がよく使っていたのが、『お約束のないお電話はお取次ぎできません』
確実に営業だなーと思える電話にはこれ一発ですみました。

『担当者は今はいません』などの言葉では少し甘い。
それではいつが都合がいいのかと付け込まれます。

スパッと切れた時にはとっても気持ちがいいものでしたよ。

 

お得意様と仲良くなれた!

私自身は、外部とのやり取りはほとんどない仕事でした。

でも、いろんな外からの電話に出ていると、だんだんとうちへ電話をしてくることが多い相手がわかってきます。
いわゆるお得意様というやつですね。

最初はその相手とやり取りがある人へつなぐだけだった私が、だんだんと雑談を交わせるようになり、信頼していただけるようになり。
そんなことが実際にありました。

あとはやっぱり、やり取りのある外部の組織のことを知れるのは大きいです。

自分がいるところはどんなところとやり取りがあって、それはどんな内容なのか。
一見すると自分の仕事にはあまり関係がないと思えることでも、知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。

自分が所属する組織の仕事や仕組みの、大まかな流れのようなものが見えてきます。
それが見えてくるようになったらしめたものです。

 

ゲーム感覚で楽しんでしまえ!

仕事においての電話番は、初めて話す相手からの電話が多いです。
それを繰り返して慣れてくると、初対面の相手との対応にも慣れてきます。

『この人は初めて!どこの部署につなぐのかな?この話の流れだとあそこっぽい…』

そんなことを考える余裕も出てきます。
そしてその予想が当たった時は妙に嬉しかったり。笑

そうなんです。
私、最終的には電話番の仕事をゲーム感覚で楽しんでいました!

どんどんスムーズに必要な部署へつなぐことができるようになっていくのが、まるでゲームをクリアしていくような気持ちになったんですよね。
何ていうか、レベルアップが目に見えてわかるのが楽しかったんです。

電話番なんて、嫌々やっていてもしんどいだけです。
不謹慎かも知れませんが、これくらいの気持ちでやっちゃってもいいんじゃないでしょうか。

 

 

何でも自分が楽しんだもん勝ち!だと思う

こんな感じで、私は電話番の仕事がわりと好きでした。
ていうよりむしろ、楽しんでやっていました。

最初は本当に気まずいし、こんなことをやっても何になるんだろう…という気持ちが大きい仕事です。

でも私は、最終的には自分の仕事のやりやすさにつながる大事な仕事だと思います。
実際に新しく入ってきた人に教える時も、そんな風に教えています。

 

同じことを楽しくするのもつまらなくするのも、苦痛なものにするのも自分次第。

それなら、何でも楽しんでやったもん勝ち!ですよね。
そんな気持ちでやってみてもいいと思います。

嫌だ嫌だと憂鬱な気持ちでやっても、誰も得しませんから!