ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

ブラック企業を辞めた人へ。離職票がなくても国民健康保険と国民年金に切り替えができるんです!

こちらのWebサイトは移転しました。


ユキコログ

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退職してからのんべんだらりとしていましたが、最低限やらなきゃいけないことがあります。面倒ですね。

そんなわけで先日、国民健康保険と国民年金への切り替えをしてきました。

 

ですが。

そんな時にも私の前職場は素敵です。

なぜなら、私の手もとには『私が退職したことを証明するもの』は何もありません。しばらく待ってみたんですが、何にも郵送されてこなかったんですよね。

それでも上記の手続きはできるんですよ。やっぱり自分の身を守るのは、自分だけなんですねぇ…。

 

職場の健康保険から国民健康保険へ切り替える

会社や事業所に所属し一定の要件を満たしている労働者は、職場の社会保険の健康保険に加入します。いわゆる社保(しゃほ)ってやつですね。

これは正社員だろうがアルバイトやパートだろうが関係ありません。ある一定の要件を満たした労働者は全てです。

退職すると、退職したその日付で職場の健康保険は喪失します。

 

その場合、退職した人間が選択できる方法は3つあります。

まずひとつめは、被扶養者になること。親や配偶者の扶養に入り、その扶養者と同じ保険に加入することになります。

ふたつめは今までの社会保険の健康保険の任意継続をすること。

そしてみっつめは国民健康保険に切り替え、そちらに加入すること。

いちばんお金がかからないのは誰かの被扶養者になることですが、残念ながら私には該当する人がいないので選択肢には入りません。

選択肢は残るふたつに絞られますが、私はみっつめの国民健康保険(以下、国保)に切り替えることを選びました。

社保も国保も内容は変わりはありません。どちらを選ぶかは、人それぞれ納付する保険料は違いますので、きちんと検討されることをオススメします。

どちらにせよ日本に住民票がある状態であれば、無保険はあり得ないのでそこはご注意ください。

お金かかるならどれも入らず黙ってよう…は通用しませんよー!

 

退職した証明が何もない…!

さて、私が住む自治体では、退職後の国保の加入手続きには『職場の健康保険をやめた証明書』と印鑑が必要でした。

職場の健康保険をやめた日とは、イコール退職日の翌日です。つまり、退職日がわかる書類がいるんです。(必要ない自治体もあります)

本来であれば離職票であったり、資格喪失証明書だったりを会社に発行してもらえるものなんですが、さすがそこはあの職場。

待てど暮らせどそういった書類はきませんでした。
(ちなみに現在進行形です)
(あらかじめ発行をお願いして退職したにも関わらず、です)

 

残念ながらそんな職場だということは百も承知だったので、きちんと調べておきました。

こういう場合、職場の方で社保の喪失が済んでいれば、年金事務所で社保の資格喪失日の証明書を出してくれるんです。残念ながら喪失がまだの場合はできませんので、その場合は早く手続きをしてもらうように職場へ催促しましょう。

でもだいたいの会社は、社保の喪失手続きは即行していると思います。これは会社側が相応分を負担してくれているものなので、該当の社員が辞めたあともそのままにしているような会社はないでしょう。

特に、ブラック企業といわれるようなところはね。 そういうのはね、早いんだよね。

 

資格喪失証明書をもらうのは管轄の年金事務所で手続きしましょう

証明書をもらうのに準備するものは、印鑑、身分証明書です。自分の住んでいる地域の管轄の年金事務所へ行き、社保の資格喪失証明書をもらいにきたと伝えれば手続きをしてもらえます。

 

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私はこんな感じの(右側の)書類を記入しました。

必要事項を記入すると、自分の社保が喪失されているかどうか年金事務所の人がチェックしてくれるので、喪失していれば証明書を発行してもらえます。

説明することもないくらい簡単にもらえますよ。

 

国保への切り替え加入は、自治体の役所でしてもらいます

そのまま国保への切り替えも年金事務所でできればいいんですが、それは管轄が違うのでできません。

そのため、もらった証明書と印鑑を持って住まいの自治体の役所へ行きます。大体『健康保険課』のような窓口があるので、そこで国保の加入手続きをします。

私の自治体の役所では、顔写真付きの身分証明書があれば、保険証は即日発行してもらえました。なければ後日に郵送という形になるそうです。

 

こんな感じで私は国保への切り替え加入をしてきました。

 

 

厚生年金から国民年金へ切り替える

こちらも自治体の役所で切り替えできます。年金手帳と印鑑を持っていけば、特に証明もなくその場で手続きをしてもらえます。

ちなみに私は上記の喪失証明書をもらうために先に年金事務所へ行ったので、その時についでに手続きをしてもらいました。

 

 

期限がある手続きはお早めに!

上記の手続きは、どちらも退職日から14日以内に済ませなければいけません。

そして退職後の手続きは、全て自分で行う必要があります。今までは健康保険も年金も、職場が手続きしてくれていたために納付できていました。どんなブラックな企業でも、そこはやってくれています。(はず…)

それら全て、退職してからは自分の力でやらなければいけません。

 

また私のように、職場から必要な書類がすぐにもらえないこともあるので、きちんと調べて準備することが必要な場合もあります。

どちらも大事な手続きですので、期限内にきちんとやっちゃっておきましょう!

 

 

さてと。いつ届くんだろうなぁ、私の源泉徴収票と離職票…。

 

 

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※追記※
上記は退職してからワーホリ出発まで時間があったため行った手続きです。ワーホリ出発前の手続きに関してはこちらをどうぞー!

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