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ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

私が一番会いたい人は、誰よりも一番遠くにいます。

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いつ書こうか迷っていました。
でも、絶対にここには書こうということだけは決めていました。

なぜなら、この『ユキコログ』は私の中のいろいろなことをさらけ出していける場にしたいからです。
この『ユキコログ』を読んでいただければ、私のことはある程度わかってもらえるようにしていたいという思いがあります。

 

今日は私の、両親のお話です。

重いお話になります。
気分がそぐわない方は、どうぞそっとブラウザを閉じてください。

 私には両親がいません

私には両親がいません。

ですが、天涯孤独というものではありません。
家族といえる存在はたったひとり、3つ離れた妹がいます。

 

両親は、ふたりとも癌で亡くなりました。

先に父が、私が19の時に。
後を追うように、私が22の時に母も亡くなりました。

母が亡くなった時には、22の小娘が喪主をつとめることになりました。

その時にいろいろ見て知ってしまってから、親族の人たちとは疎遠になりました。
本当に葬儀の時って、見たくないことがいろいろ見えてしまうものです。

 

それからずいぶんと時間はたちますが、まだまだ、思い出しては泣いてしまいます。
このブログも、書きながらやっぱり泣いてしまっています。

 

だってやっぱり、もっともっと生きていてほしかったから。
たくさん話もしたかったし聞いてほしかった。
一緒に出かけたり、連れて行ったりしてあげたかった。

親孝行と言えるようなことは、何にもしてあげられなかったね。

 

本当に大好きでした。もちろん、今もです。
お金はない家だったけど、幸せな家庭だったとも思います。

 

でもやっぱり、後悔ばかりがあふれてきます。

笑って思い出してあげたいけど、まだまださみしいから涙は止まりません。

 

ごめんね。

 

 

私は私のしたいことを、後悔しないようにしていくよ

亡くなった時の私の年齢でおわかりいただけると思いますが、両親はどちらも若くして亡くなりました。

 

両親は最期、何を思って亡くなったかは私にはわかりません。
けれど、いつか私も死を迎える時がきたなら、その時は絶対に自分の人生に対して後悔したくないです。

やりたいと思うことは、すぐにやろう。
大切にしたいと思う人は、できる限りで大切にしよう。

そうでないと、きっと後悔してしまうから。

 

こんな私は、きっと天国の両親をハラハラさせているんだろうなと思います。

でも、生前からやりたいことは好きなようにやらせてくれていたふたりだから。
きっと今も苦笑いを浮かべながら見守っていてくれていると思うんです。

これからもしばらくは、ふわふわと落ち着きのない人生を送るでしょう。
安定して地に足の着いた人生を送る予定は、今のところないや。

 

 でも、危ないことはたぶんしないから、これからもあたたかく見守っていてください。

それから、時々でいいから。
また夢に会いに来てくれたら嬉しいな。