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ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

自分の中の嫌な嫉妬の感情と向き合うこと。肩がふっと軽くなる。

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どうにもモヤモヤ、イライラする時ってありますよね。

私はある感情を抱く時にかならずこうなるんです。
そしてこの感情は、いちばん最初に自覚したのはたぶん小学生の頃。

いつもいつも本当に嫌になるんですが、これも私なんですよね。

 

いつかこの感情から離れられる時がくるのでしょうか。

 

取られちゃうんじゃないか、嫉妬の気持ち

思い起こせば小学生の頃。

いちばん仲がいいと思っているひとりの女の子がいました。
私はその子が他の誰より好きで、誰より多くの時間を過ごしていました。

その女の子が私以外の別の誰かと話をしていた時に、はじめてこの感情が自覚を伴って生まれました。

 

自分がいちばん仲がいいと思っているその子が、他の誰かに取られちゃうんじゃないか。
私じゃないその誰かといる方が楽しいと思っているんじゃないかという、さみしさ。

そんな嫉妬の感情です。

 

この感情は、それから先も時々私の心の中に現れては、モヤモヤさせます。

お恥ずかしい話、今でもたまにこの感情は出現するんですね。
学生の頃よりもずいぶんと世界が広がった今でも、そんな器の小さい時分に本当にげんなりします。

そもそもその相手の誰かは、私のものでも何でもないんです。
そんなことはとっくにわかっているんです。

それでも生まれるこの感情は、今の私にはまだまだ扱いが難しい。

 

本当に恥ずかしいよこれ。
だってすごく子どもみたいじゃないですか…!
……書いちゃうけども!

 

 

今の私にできる、その感情と向き合って扱う方法

正直、今の私にはうまく噛み砕いて消化してあげる方法はありません。

昔よりも強い気持ちではなくなったので、そこまで心が揺さぶられることはありませんが、それでもやっぱり少しつらい。

 

そんな私が少しでも気持ちを軽くするためにしている方法。

それはひとつだけ、ただただその感情を自覚すること、それだけなんです。

 

何だかモヤモヤしている、イライラしているなと感じた時。
そんな時は、ただひたすらその感情が現れてきた理由を探します。

そしてその理由が上記の嫉妬にあたるものからくるとわかったら、ただそのことを自覚する。

 

『あぁ、私また、ちょっとさみしいんだな。』

不思議なことに、こう考えられるだけで少しだけ肩から力が抜けるんです。
現状は何にも変わりはなく、解決策も何も生まれていません。

それでも不思議とモヤモヤやイライラとした心の状態は、少しおさまります。

 

わからないから不安になって、モヤモヤイライラするのかもしれない

何でおさまるのかなと、いろいろと考えました。

そこで思ったのが、その心の状態の理由がわかれば、安心するからなんじゃないかということです。
意味もわからずモヤモヤイライラしていると、どうしても心はそのまま不安定になります。

でも、自分の心と向き合って、何が嫌でこんな気持ちになっているのかと自覚が出来た時。

その時だけはきっと少し安心できるはずです。
すとんと理由が落ちてきて、それで高ぶった感情も落ち着くのだと思いました。

 

 

自分が嫌だと思ってしまうことが何なのか、きちんと知っていてあげる

自分のことは自分がいちばんわかっています。
でも意外と、きちんと考えて向き合ってあげる機会はほとんどありません。

何も考えずとも身体は動き、行動できてしまうからです。

 

なぜ自分はそうしてしまうのか。
なぜ自分はこんな考えに至るのか。

その理由をきちんと知っていてあげること。

それをわかってあげているだけで、気持ちのセルフコントロールが少し簡単になります。

 

本当はこんな子どもっぽい感情は、手放してしまえたらと思うんですけど。

これも私だから、仕方ない。
今後の人生でもきちんと向き合っていこうと思います。