ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

美容室で気まずくならずに“そこそこ”話が続けられる簡単な方法

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photo credit: to cut via photopin (license)

 

この間、髪を切りに美容院へ行きました。

私はそこに通うようになって10年はたちます。(おぉ…)
その間に、担当の美容師さんも3回ほど変わりました。
独立されて自分だけの城を持つ美容師さんを見送るのは、いつも何とも言えない気持ちになります。

それはさておき、長く通っていて慣れている相手だからというのを差し引いても、私は美容師さんとのおしゃべりが好きです。

カットとカラーで2時間近く滞在しても、雑誌を読まずに過ごすこともあったり…。

 

何気ない世間話って、実は簡単に続けていくことができるんですよー。

 

 聞かれっぱなしにならなければいい

世間話のコツってこれだけだと思うんです。

美容室での会話って、どうしてもあちらからの質問にこちらが答えるシーンが多いですよね。
あちらはそれがお仕事ですから。
会話の中で、こちらの好みや希望をできる限りさりげなく引き出そうとしているものですから。

でもそれだけじゃ一方的すぎて、こちらもつらい。
そんなに人に話せるほど華やかな人生送ってないですし。

美容師さんの方は、こちらが楽しい時間を過ごせるようにと接してくれています。
こちらだって美容師さんに楽しく仕事をして欲しい、そう思いませんか?

 

それならば。

こちらからも美容師さんに、いっぱい質問を投げかけてしまえばいいんです。

こちらが答えるばかりだから、話が続かなく気まずくなります。
でも、こちらからも質問をしていけばそうなりません。

会話のキャッチボールってやつですよね。

 

普通に友だちと話す時にできているそれを、美容室もやっちゃえばいい。

その方が、お互い絶対に楽しいです。
こちらも美容師さんのことを知ることができて、次に会うのも楽しみになります。

 

 

お仕事の邪魔にはならないの…?

とはいえ、集中してカットなりなんなりをしている相手にこちらから質問を投げかけるのって、迷惑なんじゃないかと思ったこともありました。

という訳で、今回は実際に聞いてみたんです。

 

いわく美容師さんって、髪を切る作業は『作業』としてできる部分とここぞと集中しなければいけない場面があるんですって。

例えば前髪を切るような時は、集中して切りたい。
でもカラー剤を塗っている時や髪の量を減らすためのカットのような時は、手が勝手に動いてくれるそうなんです。

 

どんな仕事にもそういう使い分けってありますよね。
片手間(言い方は悪いですが)でできてしまう作業と、そうでないもの。

そういった手が勝手に動くような作業中は特に、むしろどんどん話をしたい!と言ってくれました。

 

 

誰でも自分が話をしたいもの

人間は誰しも自分の話を聞いてほしいものです。
相手の話を聞くだけ、自分はあいづちを打つだけの会話なんて楽しくないですもん。

本当の聞き上手って、聞くだけじゃなくて適度な質問をしてくれる人のことをいうと思うんです。
そうやって相手に気持ちよく話を続けさせることができる人。

 

実際ね、美容師さんって話好きが多い印象ですよ。
自分の仕事に対して誇りと自信を持った人ほど、そんな印象を受けます。

そういえば私と担当の美容師さんとの会話は、ひょっとしたら8割くらい向こうがしゃべっているんじゃないだろうか…。

カラーの薬剤のことだったり、シャンプーやブローの仕方だったり。
はては今回の私の髪型の自分的コンセプトを延々と説明してくれます。そういう時の美容師さんって、ほんと嬉しそうなんですよー。
他には長年付き合っている彼女のことや、休みに何をしているか、学生時代はどんな感じだったのかというカットにまったく関係のないお話もしてくれます。

アシスタントの人もまじえてパズドラを教えてもらったりもしたなあ…。
何しに行ってるんでしょうね、まったく。笑

 

ね。話題なんて尽きないんですよ。
私も楽しいし、あっちも楽しい。

素敵じゃないですか!

 

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こんな感じで、美容師さんだからと身構えるのではなく、友だちと世間話をする感覚で一度お話をしてみてはいかかでしょうか。

きっとたくさんお話を聞かせてくれるはずです。
少しずつ、距離も縮まると思いますよ!