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ユキコログ

1985年生まれ。2016年12月に1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終え、現在は中南米を気ままに旅行中。

断捨離の末、私は本棚を捨て紙の本の手持ちは2冊になりました

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今現在、私もブログを書く側にいます。
そんな私がまだブログを読むだけだった頃。

 

ワーホリを決めて、ゆくゆくは家を片づけないといけないなと思っていました。

そんな時に目に入ったのが、“断捨離”という言葉です。

 

自分の持っているモノ、きちんと把握できていますか?

当時の私は、自分のことをモノをため込むタイプではないと思っていました。
なんなら家の中のモノは少ない方だと思っていたんですね。

 

けれど、ふと部屋を見渡してみたんです。

クローゼットにおさまりきっていない衣類。
本棚に入りきらず、床にも散らばる本やCD類。
とりあえず引き出しにつっこんだ化粧品のサンプルや郵便物。
 

そして、それらのモノの場所や量、きちんと把握できているかどうか。
そういう目で部屋をみると、何ていらないモノだらけなんだろうと思ったんです。

 

 あ、断捨離ってやつ、1回やってみよう。きれいにしたい。
どうせワーホリする時にはからっぽにして出ていかないといけないし。

これが私の断捨離のきっかけでした。

 

 

いちばん時間がかかったところは、やっぱり本

はじめてみると、わりとポイポイいらないモノを捨てることができました。

いっぱいだった引き出しやクローゼットの上段はからっぽになりました。
衣類の量は1/4ほどに減って、応急的に使っていた針金ハンガーは全て捨てました。

カラーボックスや衣類を入れていたかごは処分しました。

 

ただ、唯一スムーズにいかなかったのが、本棚です。

私、小さい頃からずっと本が大好きなんです。
断捨離中も進行形で集めている漫画や小説があったので、とりあえず完結済であまり読まなくなっているものから処分していきました。

 

それでもなかなか減らず、比較的思い入れの強いものはずっと残りました。
これ以上は無理かなあ…と思っていた時、ふと気付いたんです。

今まで少しだけ処分した本、捨ててから読みたいと思ったことはあったかな?

 

あれだけ本が好きなのに不思議ですよね。
そう思ったことって一度もなかったんです。

その後はまた断捨離に弾みがついて、最後までやりきることができました。
この頃には電子書籍の便利さに目覚めていたので、どうしても読みたくなったものがあればそっちで買い直せばいいやと思えたのも大きかったです。

 

yukikolog.hateblo.jp

 

 

そうして現在、手もとに残っている2冊は実はこれです。

 

yukikolog.hateblo.jp

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ただ、この2冊は断捨離が終わった後に購入したんです。

なので断捨離時には、実質手持ちの紙の本の数はゼロにすることができました。

 

そしてこれら大量の本をしまっていた本棚の役目は終わり、本棚も処分しました。

 

シンプルな暮らしはとても心地がいいもの

現在は本当に使うモノだけを手もとに残し、以前よりも少し広く使い勝手がよくなった部屋で生活しています。

そうなってみて、初めてわかったこと。

 

それは、いつかのためにと言い訳して残していたものは、きっと一生使われることはないということです。

あらゆるモノを処分した今、処分したことを後悔するようなモノはひとつもありません。
新たに買い足したモノもほとんどありません。
しいて言えば、消耗品は買い足すことはありますが…。

今あるモノを使い切った時に、補充をしていくだけです。

 

きっかけはワーホリでしたが、必要なモノだけに囲まれて暮らすこのライフスタイルは、私にぴったり当てはまりました。

 

自分の部屋で居心地が悪く感じることがあったら、何かモノを捨ててみてはいかがでしょうか。
着なくなった服でもいいし、捨て忘れたチラシなんかでもいいと思います。

 

すっきりして、ものすごい達成感がありますよ。
そして家で過ごす時間が、今までとは少し違ってくるんじゃないかと思います。

 

多大なる影響を受けた本の話。

yukikolog.hateblo.jp